【雑談】最近買ってよかった物1

出だしから変ではありますが最近、UGREEN NASync DXP2800を購入しました。すごく使い勝手が良くて気に入っています。

NASもおすすめではありますがNASについては別の記事にて書こうと思っています。

今回は、NASを物置というか押し入れの中に入れようと思い、NASを接続するLANケーブルを購入したのでそちらを紹介します。

Amazon.co.jp: ミヨシ MCO LANケーブル CAT6A 対応 爪が折れにくいカバー フラットタイプ 10m cat6a cat6 cat5e 対応 RJ-45 10Gbps/500MHz ゲーム テレビ 各光回線に対応 ホワイト ZC6A-F10WH : パソコン・周辺機器
Amazon.co.jp: ミヨシ MCO LANケーブル CAT6A 対応 爪が折れにくいカバー フラットタイプ 10m cat6a cat6 cat5e 対応 RJ-45 10Gbps/500MHz ゲーム テレビ 各光回線に対応 ホワイト ZC6A-F10WH : パソコン・周辺機器

商品はこちらになります。

ルーターから押し入れのNASまで距離があったため10Mを購入しました。

おすすめポイントは、なんといっても色が白いこと!!!

壁が白いため張り巡らせても目立ちにくいです。

もう一つのおすすめポイントはLANケーブルがフラットで薄いです。

そのため押し入れの隙間に入れて扉を閉めても大丈夫!

素材も柔らかい?ケーブルのため触り心地も良いです。伸ばした状態でもしなしなしてます。(表現が変ですが、、笑)

カテゴリは6Aです。一般家庭では6か6Aまでで十分です。

なんならカテゴリ7以上だと先端のコネクタ規格がTERA、ARJ-45、GG-45のどれかになったりしてルーターとの相性が悪いと通信速度が落ちてしまいます。

※自分だけでしたら申し訳ないです。

私のアパートのプロバイダがJ:COMの320Mのプランで、貸出されているのが古いルーターのためカテゴリ7以上を使うと速度が100M前後になってしまいます。

カテゴリ6Aを利用すると220Mはでますね。

因みにJ:COMの120Mや320MなどCATVで通信を行うものはアップロード速度が10Mに制限されます。CATVの仕様上は仕方ないことですね。

アップロードを頻繁に行わない人にとってはいいプランかもしれないです。

ローカル内だとNASとの通信も早くなるため6Aで全く不便など使えています。

脱線してしまいましたが、薄くて白いLANケーブルを検討中の方は購入してみてください。

Read more

【Docker】Ghostのバージョンアップデート

Docker上で動作させているGhostのバージョンアップ方法について セルフホストでGhostを運用しているとバージョンアップしたいときあると思います。 本記事ではdocker-compose.ymlで「ghost:latest」となっていることが前提です。 services: ghost: image: ghost:latest 先ずは現在のバージョンを確認 docker exec -it <コンテナ名> ghost version 自分の場合は「ghost」としているため↓ docker exec -it ghost ghost version これで現在はバージョンが5.118.1となっていることが分かります。 次に最新バージョンの Ghost イメージをダウンロードします。 docker pull ghost:latest ダウンロードができたらコンテナを停止させて起動させます。 ちゃんとvolumes:で永続化していればデータは消えないので安心してください! docker compose down docker compos

By 管理者

【nginx】SSL対応リバースプロキシ設定

例えばマシンAのnginxからマシンB、マシンCで動作しているサービスにリバースプロキシしたいとき ubuntuを想定、インストール作業は省きます。 ドメイン名を取得していて、Let's EncryptでSSL証明書を取得していることが前提で記載してみます。 MyDNSなどで無料で取得してみてください。 マシンB、マシンCはIPアドレスで可能です。 以下設定でできること ・マシンAのtest1.comからマシンBの8080サービスへ ・マシンAのtest2.comからマシンCの8080サービスへ ・マシンAに80番ポートで入ってくるものを443に変更 マシンAのnginx ■/etc/nginx/nginx.conf user www-data; worker_processes 4; pid /run/nginx.pid; events { worker_connections 1024; } http { sendfile on; tcp_nopush on; tcp_nodelay on; keepalive_timeout

By 管理者

【PowerShell】コマンドプロンプトからPowerShellを管理者権限で実行するコマンド

コマンドプロンプトからPowerShellを管理者権限で実行するコマンドを紹介します。 コマンドは同じですが実行方法は2パターンあります。 1. コマンドプロンプトを管理者権限で実行している場合 2. コマンドプロンプトを管理者権限で実行していない場合 1. コマンドプロンプトを管理者権限で実行している場合 こちらの場合はコマンドプロンプトからコマンド実行後に直接PowerShellが起動します。 2. コマンドプロンプトを管理者権限で実行していない場合 こちらの場合はコマンドプロンプトからコマンド実行後に「ユーザーアカウント制御」が表示され、「はい」を選択後にPowerShellが起動します。 コマンドプロンプトから管理者権限でPowerShellを実行するコマンドは以下です。 powershell start-process powershell.exe -verb runas PowerShellが起動できたはずです。 PowerShellのウインドウに「管理者:Windows PowerShell」と表示されているはずです。 因みにコマンドプロンプトから一般のユー

By 管理者

【PowerShell】OS情報を取得するコマンド

PowerShellを開いて下記のコマンドを入力して実行 (Get-WmiObject Win32_OperatingSystem).Caption 画像の様にOS情報が表示されます。 ビルド番号を取得 レジストリ「HKLM:\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion」の「DisplayVersion」にビルド番号が格納されている。 下記コマンドを実行することで取得できます。変数に入れていますが入れなくてもよい。 $RegPath = "HKLM:\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion" $RegKey = "DisplayVersion" (Get-ItemProperty $RegPath -name $RegKey -ErrorAction SilentlyContinue).$RegKey 24H2と表示されていますね! ただ単純に目視で確認したいときにはwindowsキーを押して「winver」と入力して開いてみてください。

By 管理者